2006年02月08日

さようなら親父 -27-

朝。目が覚めた。

6時くらいだっただろうか。私は思えば昨日の昼食以来何も食べていなかったので、正確にはお腹が空いて起きた。

父は相変わらず寝ている。
今日はどういう日になるのだろうか。果たして…
などといろんな思いが駆け巡る。

家では母は眠れただろうか。母は安定剤がないと眠れないほどの状態になっている。
こちらも心配である。
私と交代するため、朝早くから家を出てくるのであろう。
私からの連絡がないことで一応落ち着いているのだろうと思った。
朝になっても、看護師の測る数値に変わりはなかった。

家族が起きる頃を見計らって電話を入れた。
一応母からは安堵の声が聞こえた。

それから、父の寝顔を見ながら、ペットボトルのお茶を飲み時間をやり過ごした。
9時半過ぎになり、母が来た。
父の寝顔を見るなり、少しほっとしたようだ。
前日からの経過や様子を報告して、私はいったん家に帰ることにした。
家に着くと妻と子供が留守番をしていた。私もほっとして眠かったが、久しぶりの食事をとった。

妻は忙しく家事をこなしていた。
母は半年ほど、家事もそこそこに父のことで精一杯だったらしく、家事というより家の片付けや整理、掃除を念入りに行わなければならなかったようだ。

少し早かったが、早い昼食をとった。
いつ何時、呼び出されるかわからない。
妻がこしらえてくれた昼食を急いで食べた。
昨夜も寝たような、寝れなかったような状態で非常に食事をしたら眠くなった。
風呂も入ってなかったが、少し寝たかったので横になった。
posted by センセイジンゴ at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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